のぼりの極意

 

レイアウト

のぼりのレイアウトも第一には見易さと目を引くかどうかです。

のぼりは看板などとは違い、動きのあるものです。
風にはためくものです。 一目見て内容が分かる。

ということが大変重要になります。


ですから、あまりにも細かなデザインや小さな文字というのは一瞬で見ることができません。
イベント会場などに設置する場合は、細かいデザインの方が喜ばれるかもしれません。
じっくりのぼりのデザインを見ることができるためです。
しかし、道路沿いなどの、のぼりを目にする人のほとんどが車で通る場合は
やはりシンプルなデザインにするのが一番です。

平面にある

 

 

伝えたいことが多すぎるあまり、写真を多様したような
のぼり旗を見かけることがあります。

もちろん、写真は視覚的にも効果的です。

通行する人にとってもインパクトのあるのぼり旗になるでしょう。

ですが、余りにも細かな写真は文字はのぼり旗のデザインとしては
マイナスなのです。

 

では、どうすればいいでしょうか。
文字のフォントを利用して文章に強弱をつけるというのも一つのテクニックです。

また、写真やイラストをレイアウトする場合には、細かすぎるディテールは見えにくく、
訴求効果も半減してしまいます。


背景は取り除く、伝わりやすいように、端的にデフォルメするなどの工夫が効果的です。

平たんだと安定

 

またおすすめなのは、コントラストが強い表現や、補色といわれる反対色を表現に使うこと。

うまく使ってレイアウトすると、目立たせたい意図をうまく伝えることができます。

コンビニや、大手チェーン店の看板等を参考にするのもいいかもしれません。

違った目で街を見てみるとアイデアって沢山転がってるものです。